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ダストプルーフフロアリフレクト

ダストプルーフを施工したコンクリートに塗布するだけで簡単に鏡面光沢床が実現

  • 内容量:4kg、塗布面積:約35~45m²
        16kg、塗布面積:約140~180m²

フロアリフレクトはダストプルーフを施工したコンクリートに塗布するだけで簡単に鏡面光沢床が実現します。
ダイヤモンド研磨の必要がないので、低コストで光沢のあるコンクリート床に仕上げることができます。ガレージ&ウォールを施工したコンクリートにも施工できます。

ダストプルーフフロアリフレクトの特長

  • ダストプルーフで強化したコンクリートを鏡面光沢床に仕上げます。
  • ダストプルーフの強化・防塵機能はそのまま維持します。
  • クリアタイプでコンクリートの表情は塗布前と変わりません。
  • 表面にシリカ粒子が固着し、硬質被覆を生成します。
  • 汚れの付着を軽減し、清掃が容易です。
  • ワックスのように頻繁に塗布する必要はありません。
  • シリカ系水性材料でホルムアルデヒドは含みません。
  • コンクリートの壁面にも使用できます。

ダストプルーフフロアリフレクトの原理

■光沢発現原理

ダストプルーフ   フロアリフレクト   鏡面光沢床の完成
         
カルシウム成分と強化成分が結合   硬質化したコンクリートの表面に
シリカ粒子が固着
  硬質シリカ被覆を生成

 

■鏡面光沢度試験

ガラス面
光沢度
未塗布 ダストプルーフ
ハード塗布
ダストプルーフ
ハード+表面磨き
ダストプルーフハード
+フロアリフレクト
塗布(2回)
100 1 5 12 31

[試験体] モルタル板 [ 試験条件 ] JIS K5600-4-7 入射角60°
※本データは当社における試験値で施工時の保証をするものではありません。

試験図

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ダストプルーフフロアリフレクトの施工


*詳しくは施工要領書をご参照ください。

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ダストプルーフフロアリフレクトが使用できない場所

【塗装下地について】

  • ダストプルーフシリーズまたはガレージ&ウォールを施工したコンクリートに使用できます。
    その他の塗装面には使用できません。
  • コンクリート下地が完全に乾燥していることを確認してください。
  • コンクリートの平滑精度により仕上がりの鏡面光沢度は異なります。
  • ホウキ目や木ゴテなど粗面仕上げの場合は鏡面光沢にはなりません。

【その他】

  • 重ね塗りすることで鏡面光沢度は上がります。
  • 頻繁に水濡れや雨掛かりするところは次第に光沢が低下します。
  • ひび割れや欠損などができた場合は補修後に再塗布してください。
  • ライン引きなどの塗装はフロアリフレクト施工前に行うことをお薦めします。
  • ウォーターリペラントとの併用はできません。

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フロアリフレクトのご購入について

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